木造住宅の耐震診断マニュアル改訂されました

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木造住宅の耐震診断は、「木造住宅の耐震診断と補強方法」というマニュアルに準拠して行われています。耐震診断ソフトもこのマニュアルに沿って作られています。

さて、その「木造住宅の耐震診断と補強方法」が改訂されました。前回が2012年、その前が2004年ということで、非常に久しぶりの改訂です。

木造住宅の耐震性の研究はだいぶ完成されてきたこともあり、改訂間隔が長くなっていますが、その間に、新耐震(グレーゾーン)の耐震化の必要性が言われるようになったり、熊本地震、能登半島地震など大きな地震での新たな発見もありました。また耐震診断マニュアルにもいろいろな質疑が上がってきて、それらの回答も含め、今回の改訂となりました。

なので基本的な考え方は変わりません。しかし計算方法などは結構変わり、調査方法にも追加事項があります。我々建築士は、常に学習してよりよい設計や診断ができるようにしなければなりません。

2月2日に、改訂の講習会がありました。たくさんの受講者がいました。やはり注目度が高いのですね。現在はWEB講習もあり便利になりましたが、行けるものならやはり生で、と思い行ってきました。今後その情報を元に、なまあず本舗の耐震診断もグレードアップしていく予定です。

 

 

 

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