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なまあずショップ楽天市場店で販売している木造構造計算ソフトHOUSE-ST1は、初心者でも扱いやすく人気があり、なまあずショップ累計100本以上販売してきております。今年は、法改正により壁量計算審査義務化などがあり、注目されています。2月に発売されたHOUSE-ST1 Ver.9は、最新の法令に対応したほか、木造2階建ての壁量計算に必要な機能を大幅拡充し、構造計算だけでなく壁量計算にも使えるお得なソフトになりました。すでに確認申請を通っているものもあり、信頼性が高いです。
なまあずショップ楽天市場店では、このたび、新規・バージョンアップ問わず購入特典を設定いたしました。従来新規のお客様には、オリジナルサンプル・テンプレートをプレゼントしていましたが、新たに、バージョンアップのお客様を対象に追加。また柱の負担範囲リアルタイムビューアをプレゼントします。HOUSE-ST1は現状、壁量計算の機能は不足ないのですが、柱の小径の機能がやや弱く、負担範囲を出せない状況にあります。恐らくメーカーも出してくれると思うのですが、現状やや不安が残ります。そこで、なまあずショップオリジナルのこのビューアを使うことによって、柱の負担範囲を出しやすくなります。具体的には、HOUSE-ST1よりCEDXMファイルを出力し、このビューアに読み込むと、通り芯と柱位置が読み込まれ、床を追加すれば柱の負担範囲が自動計算されます。（床は矩形に限る）かなり手軽に作れるので、倉庫など部屋が広い場合の検討などに威力を発揮いたします。
5月3日受注分からの対応となります。現在メーカーキャンペーン協賛によりHOUSE-ST1は通常より安価に提供させて頂いております。壁量計算ソフトをお探しの方、これから構造計算も視野に入れている方、ぜひご検討くださいませ。
