Q1 日本国内はどこでも依頼できますか?また実績は?
日本国内基本的に問題なく実施しております。実績は南は奄美大島(木造3階建て住宅)から北は青森(サ高住)までです。国内の最大風圧力の地域から、多雪地域まで対応した実績がありますので、安心してご依頼ください。
Q2 確認申請の対応は?
審査対応は、原則電話やFAX、電子メールで審査担当者と協議いたします。ただし書類の印刷・提出、役所での直接の訂正などはできませんので対応お願いいたします。
Q3 確認申請中に変更があった場合は?
軽微のものは、その間にこちらで無償対応いたします。大きく計画が変わった場合は別途ご相談ください。
Q4 確認申請がおりた後の変更は?
原則、計画変更がかかるもの、再提出の場合、別途料金が発生いたします。
Q5 着工後、現場からの質問があった場合は、お答え頂けますか?
原則、メールでの対応になりますが、遠隔地で現地に行かない範囲でわかることについては回答いたします。
Q6 メニュー以外の構造については?
構造トレインは申込みなどを簡略化し、手軽に利用できるようにしているシステムです。もしこのシステムに載らない案件などは、別途、株式会社なまあず本舗設計室までご質問ください。
Q7 混構造の対応形状は?
基本的にスキップのない立面的混構造です。地下室+木造3階建て、S造+木造2階、RC造+木造2階、WRC+木造2階など、一般的に問い合わせがくる形状はすべて対応しています。
新潟地域などに多かった、擁壁上の壁に木造が乗り、上部のスラブがないタイプは、現在は受け付けていません。
Q8 多棟現場での割引きは?
構造トレインは一棟一棟構造技術者が構造設計するタイプのサービスです。多棟現場で値段が下がるという論理はわかりかねます。多棟現場での割引きは今のところありません。
Q9 既存木造にS造でエレベーターを増築する場合の対応は?
増築申請は、地域により異なります。意匠的に可能かどうか?確認してからお申し込みください。
Q10 地盤調査前に申し込むことはできますか?
構造計算を行う建物は地盤調査は必須と考えています。しかしながら木造では基礎の形状を変えずに地盤改良も行えますので、その可能性がある旨事前にお知らせ頂ければ申し込むことは可能です。
Q11 耐震等級の指定はできますか?
木造・混構造は耐震等級の指定ができます。
Q12 準耐力壁・垂れ壁の算入はできますか?
現在は木造(混構造・ツーバイフォーを除く)のみ対応しています。
Q13 土台めり込みについての対応は?
短期のめり込みは許容することがデフォルトですが、確認申請機関によって異なります。
Q14 詳細計算法での構造用合板耐力壁の対応は?
対応しております。
Q15 テックワンP3プラスの対応は?
2016年4月以降に対応予定です。
Q16 門型フレームの対応は?
J耐震開口フレームを推奨しています。
Q17 青本での計算対応は?
対応していません。安全な設計ができるとは思えないからです。
Q18 高基礎や、床がGLより低いタイプの対応は?
対応しています。
Q19 擁壁や地下室との併用は?ボックスカルバートへの対応は?
基本的にシンプルなものに限ります。ボックスカルバートは対応していません。
Q20 メニュー以外の構造については?
構造トレインは申込みなどを簡略化し、手軽に利用できるようにしているシステムです。もしこのシステムに載らない案件などは、別途、株式会社なまあず本舗設計室までご質問ください。
〒183-0021
東京都府中市片町1-6-4
TEL.042-361-4564