通常の電波以外のテレビ視聴について


おはようございます。今月は都内の大規模な料理店の耐震改修や、M様邸の耐震改修が始まりました。またE様の新築工事の契約も月末に控え、久しぶりにドタバタしています。

さて、テレビはスカパーなど有料なものを別途契約することを除き、アンテナを立てれば無料で視聴できます。もちろんNHKの受信料など払わねばなりませんが。しかしながら、他の方式のテレビも普及しつつあります。

例えば、NTT系(NTTぷらら)の、ひかりTVはNTT系のインターネット回線(フレッツ光回線)につなげるテレビサービスで、80ch以上の専門チャンネルや、ビデオオンデマンドを利用できます。ビデオオンデマンドとは、通常、DVDなどはTSUTAYAなどに借りに行ってみるなど手間が必要でしたが、ネットを通して有料で手軽に番組を視聴できる優れた仕組みです。光回線は確かに高いですがネットは快適です。光回線を利用していることが条件ですが、アンテナも入らずにテレビをいろいろ楽しめるのは魅力的です。確かに月額基本料金はフレッツ光回線以外にもかかるので「贅沢」といえば贅沢ですが。

ケーブルテレビ系のサービスも面白いです。電波障害などがない有線のサービスで、電話やインターネットも同時に契約できます。ちなみに府中地区はJCOMでサービスが提供されていますが、JCOMはauグループなのでauを家族で複数台使っているとかなり割引きがあってお得です。通常電話もNTTよりも割安です。JCOMといえば割高!というイメージがありますが、うまく割引きを使うと意外にお得でたくさんの番組を視聴することができます。

両方ともパラボラアンテナなどを立てずに多数のテレビを契約できるのがポイントです。パラボラはパラボラで面倒ですからね。テレビを楽しみたい方の選択肢は昔と違って複数あるので、ぜひ比較検討してみてください。

DRA-CAD12(及び12LE)のJWW風操作について


おはようございます。今日も秋晴れで気持ちよい朝を迎えました。ちょっと寒い感じも受け、本格的な秋を迎えそうです。食欲の秋、運動の秋・・・皆様はどんな秋を迎えたいですか?

さて、なまあずショップ楽天市場店で取り扱っている建築CADの「DRA-CAD12」と「DRA-CAD12 LE」。昨年発売以降、順調に販売を重ねておりますが、このたびメーカーより「DRA-CAD12 plus」と「DRA-CAD12 plus LE」が発表になりました。少々特殊な商品なので、この場をお借りして説明いたします。

DRA-CADには、通常のユーザーと、年会費制の会員制度のユーザー、2つの形式があります。通常のユーザーは、DRA-CADを購入し、通常のサポート(無料)を受け、新しいバージョンが出たら必要に応じバージョンアップ(有料)を行っていく従来の方式です。年会費制の会員制度は「DRA-CAD アソシエイト」という名前の制度であり、年会費制で、DRA-CADは36000円/年(税抜き)、DRA-CAD LEは24000円/年(税抜き)という費用がかかりますが、バージョンアップの場合も無料でバージョンアップできます。そして会員専用のオプションプログラムやパーツを無料で利用できます。そして次期バージョンで搭載される機能を、先行して利用できる権利を持つことができます。今回発表の「DRA-CAD12 plus」と「DRA-CAD 12 plus LE」は、この「DRA-CAD アソシエイト」の会員が利用できるバージョンであり、通常のユーザーは利用することはできません。

今回のDRA-CAD 12 plusはJWW風操作を取り入れたり、アイソメグリッドを搭載したりと非常に意欲的で魅力のある製品に仕上がっています。なまあず日記styleなどで記事を読み、利用したいと思っている方もいらっしゃると思います。そこでDRA-CADアソシエイトに加入し、DRA-CAD12 plusを使うための手順をお知らせいたします。

まだDRA-CADを持っていない方は、DRA-CADを購入し、会員制度に加入する必要があります。会員制度の加入はDRA-CADのパッケージ内に申込書が入っていますので、記入して申込みをします。会員になったら会員専用ホームページより、DRA-CAD12 plusをダウンロードしインストールします。LEの場合も同様です。plusをインストールする前に、通常版をインストールしアクティベーションを完了しておく必要がありますのでご注意ください。

DRA-CADの12より前のバージョンを持っている方は、一度最新のバージョン12にバージョンアップする必要があります。有償になりますがバージョンアップ版を購入し、上記の手順で会員制度加入、ダウンロード、インストールをします。

DRA-CAD12(LEも)を持っている方は、パッケージ内にある申込書で申し込めば会員になれます。もしなくした場合などは、販売元の株式会社建築ピボットにお問い合わせください。

 

構造設計の効率化に対する展望


おはようございます。昨日は三軒茶屋で業界の打合せがあって出かけたのですが、またも京王線が落雷・・・幸い南武線ルートで出かけたので無事でしたが今年は落雷が多いです。

建物に落雷した場合、電化製品、特にルーターやパソコンなどは壊れるケースがあります。直撃でなくても周囲に落雷した場合、建物はまったく無事でも設備面での影響が出てくることがあります。これからはそういった雷対策も重要になってくるのかな、と感じます。

さて、なまあず本舗設計室は、構造設計も行っている事務所です。木造、ツーバイフォー、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、地下室、擁壁など様々な種類の構造に対応していることが強みです。住宅・小規模建物に限定しています。構造計算ソフトも最新のものを揃え、信頼性を高めています。講習会なども積極的に参加し技術向上にも努めています。

今年の秋より、さらに構造設計を効率化し速度面でも精度面でも向上させるため、業務のBIM化を目指していきます。BIMとはビルディングインフォメーションモデリングの略で、コンピューター上で線だけでなく、部材やコスト情報等を総合的に持ち合わせ、より高度な設計を行っていくものです。従来のCADなどは、紙をコンピューターで製図して効率化しているのに対し、BIMでは実際にコンピューターの中にもう一つ建物を仮想的に建築しているイメージです。そのため部材は部材として入力されます。そのためそれぞれの価格のマスタがあれば、集計や積算は非常に効率的になります。また今まで、意匠図を書いて、構造図を書いて・・・と別々にまとめていたものを、集約・連携できます。

なまあず本舗ではまずは、構造面でのBIM対応を目指します。構造計算ソフトの出力をBIM対応に出力・整形し、整合性や効率を高めていきます。ST-BRIDGEに対応することで様々なソフトとのやりとりを効率化していきます。もちろん自社設計にもそのノウハウを活かしてよりよい設計・監理ができるようにしていく予定です。

詳しくは2013年10月のプレスリリースで発表いたします。お楽しみに。