北陸新幹線開通!と南武線の快速


おはようございます。全国的に暖かくなってきましたね。桜の開花ももうすぐです。

さて、JRの春のダイヤ改正。目玉は北陸新幹線開通!!テレビでも相当特集されています。

どうしても富山・金沢に注目が集まりますが、個人的に注目は「上越妙高駅」!。北陸新幹線の新潟の駅で元の名前は「脇野田駅」、新幹線開通により改名されました。

この駅から直江津の港は、かなり離れていますが、在来線やバス、タクシーで行くことができます。直江津から佐渡に渡ることができます。

上越妙高駅に停車する、6時28分東京発の「はくたか551号」に乗れば上越妙高駅に8時33分に到着します。これは早い!しかし従来、直江津から佐渡に渡るカーフェリーは2時間40分以上かかるので、結局到着は遅くなるのです。

しかし!!4月21日に、新造高速船「あかね」が就航し、直江津-小木(佐渡の港)は、1時間40分と1時間も短縮されます。はくたか551号との接続も良いので、この組み合わせですと、小木着は11時10分になります。なんと早朝東京出発で午前中のうちに佐渡の小木港に到着できるのです!!佐渡の南側に用事がある人にとっては、これは革命的なことですね。ぜひ、佐渡を訪問してみてください!!

さて、佐渡の伝統的お菓子の「おこし型」の応援をしています。クラウドファンディングで「おこし型復興プロジェクト」をやっています。ぜひぜひ、ご覧になっていただき、興味がありましたら応援よろしくお願いします。

 

と、佐渡の話に結局なってしまいましたが、皆様にお知らせです。

南武線のダイヤも大幅に改正になっています。こちらも驚愕です。快速停車駅が変更になり、分倍河原から立川の間の駅は通過となります。ただでさえ本数が少ない区間なんですがね(汗)。他にも通過となる駅があります。南武線を久々にご利用の方は、要注意です!!

 

おこし型の製作


おはようございます。全国的に風が強いですね。なまあず本舗の看板もちょっと剥がれてしまいました(汗)。そして・・・花粉が飛び始めました。私も鼻水が出始めました。花粉症の方々には辛いシーズンに突入いたしました。

さて、先日お伝えした通り、なまあず本舗では、佐渡の伝統的お菓子である「おこし型」の型を作るプロジェクトを開始いたしました。どうしてもクラウドファンディングにばかり目が行きがちなのですが、なまあず本舗では、クラウドファンディングに加え、実際に料理教室を開催したり、型の補修を行ったり、さまざまな活動をしています。一設計事務所ができることは限られていますが、出来る限りのことをしていくつもりです。

その一貫として、なまあず本舗でもおこし型の型を彫り始めました。従来は、未完成の型の仕上げ、不具合のある型の補修などは行っていたのですが、一から彫ることは行っていませんでした。既に新しい型が4つ完成しました。まだまだ皆様に使って頂ける品質には到達していませんが、起こしやすく使いやすい型としては及第点のものができるようになってきました。

下の写真は、第一号(左)と第2号(右)です。この後も補修を重ね完成しております。

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最新の型。平滑化処理していませんが、十分な仕上がりとなってきています。

なまあず本舗では、従来のおこし型の型に加え、現代で扱いやすいように、と工夫と研究を重ねております。上記の型もその一部を応用しています。もう少し工夫を重ね、彫りたい方に技術等を伝えていければ、と思っております。

 

おこし型復興プロジェクト始動


こんにちは!昨日は本当に春が来た!という感じですが一夜にして冬に戻ってしまいました。このように不安定ですと体調にも悪いですので、くれぐれもお気を付けください。

さて、なまあず本舗では、クラウドファンディングを利用して、おこし型復興プロジェクトを始動いたします。

おこしがた(完成)おこし型の作例。色鮮やかな団子で、作るのも非常に楽しいのです。

おこし型とは、新潟県の佐渡島の伝統的なひな祭りに利用するお菓子のことで、木型に着色した団子の生地を入れて、おこして蒸すもので、美しい発色で有名です。ただ、その型を作る職人がほとんどおらず、型の入手が困難になってきました。

P1020957 (Custom)おこし型の型の例。彫るのは難しいですが、型も美しいです。

なまあず本舗では、おこし型料理教室を毎年開催し、なまあずショップでは型の販売を行ってきましたが、すでに型の入手は絶望的です。祖父がおこし型職人だったので、昔から愛着がありました。何とかして残したいな・・・と思っていたところ、クラウドファンディングのお話しを聞きました。

おこし型の型を作るには職人さんに作ってもらうしかない・・・と思っていたのですが、自分で使うぶんくらいだったら、ちょっと道具を揃えて、コツを抑えて彫れば彫れることがわかりました。商売としては難しいですけど、趣味として作る人が増えてくればいずれは・・・と夢を抱いてしまいました。しかし普及には、適した木材を加工し、適した彫刻刀の選定など難しい課題が残っています。そのためそれらの費用を調達するために、READYFORのクラウドファンディングを利用できないか?と企画いたしました。1月30日より下記のアドレスで公開予定です。どんなもんかな~と興味を持って頂けたら、ご一読いただけたら、と思います。

公開予定(1月30日)URL
https://readyfor.jp/projects/okoshigata

利用サービス READYFOR?
https://readyfor.jp

ちなみに私が彫った型と、直後におこしたおこし型。

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意外とうまくいきました!!ぜひぜひ一緒に作りましょう。

佐渡島のおこし型


こんにちは!

なまあず本舗は、佐渡島出身の一族により設立された経緯があり、その影響を今も残しています。

なまあずショップでは、佐渡名産のおこし型を楽天市場店で通信販売しています。佐渡でもほとんど手に入らない製品をなぜ??と思うかもしれませんが、私の祖父が数年前までおこし型を彫る唯一の佐渡の職人でした(私も祖父も実際に確認していませんが、雑誌にそう書いてありました)。その彫った型を販売しているのが、なまあずショップ楽天市場店なのです。しかし祖父ももうすぐ100歳。既にコンスタントに彫れる年齢ではありません。私が佐渡に帰ると、たまにおこし型の型を見つけるのですが、間違いなく祖父の作品でした。私が確認できるのは、小木や羽茂や佐和田のあたりまで。なので他にもしかしたらあるのかもしれませんがWEBなどを探しても見当たりません。

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↑おこし型でおこして蒸した団子。色が鮮やかできれいです。作る教室は毎年満員御礼です。

おこし型の型(おこしがた、おこしもの、おこしもん)
↑おこし型の型。木型で彫るには高度な技術と、特殊な彫刻刀が必要です。

なまあず本舗では、おこし型を残すべく、おこし型教室(食べる方)を開催したり、型の販売をしてきました。しかし肝心の型がなければ、後生に伝えていけません。そのため、これからは型を作る職人を探したり、作る効率的な方法を編み出したり、他に魅力的な使用法を開発したり、する必要性を感じ、数年前から準備していました。

今年は、いよいよその成果が試される年です。本来は佐渡島の人たちがやればいいと思うので、すでに島外に出て久しい我々が行うべきではないと思って躊躇していましたが、そろそろ限界が来ているのでは、と感じて動くことになりました。発表までいましばらくお待ちくださいませ。