台風21号と雨漏り


おはようございます。せっかく季候の良い10月も、雨、雨、雨!!!そして真打ちの台風21号の上陸と、様々なイベントが中止や縮小に追い込まれています。まあ自然の気まぐれは今に始まったことではありません。これはこれで、屋内で過ごせということで楽しんでいかねばなりません。お仕事だとそうはいきませんが・・・。

本舗も、この時期に建物解体や屋根工事など重なっていましたが、影響はそれほど大きくならずに済みました。現場の方々は大変だったと思います。

さて、設計者は何もしなくても良い時期じゃない??と思うかもしれませんが、昨日は雨漏りが発生した家、店舗の相談や調査をおこなっていました。

雨漏りしたとき、誰に相談するか?特に電気関連は不安だと思います。漏電してショートして停電!!でしょう??

ただ、雨漏りのとき、一番最初にしなければならないのは、雨漏り箇所の特定と応急処置。雨漏りが軽微の場合は後日専門家に診てもらいましょう。少量なら1,2日無視しても大丈夫です。雨漏り量が多く雨水の浸入が止まらない場合は、まずブレーカーを落として、雨漏り箇所をある程度特定して、わかるようなら応急処置です。具体的には浸入している付近にブルーシートを掛けたり何かで塞いだりです。穴が小さければ嵐でもそれほど入ってきません。完全に塞ぐと言うより雨水の浸入をできるだけ防ぐ、という感覚です。くれぐれも台風前の大雨や風が強くなっているときの作業はできるだけ軽微で、もしくは室内など安全が確保できる空間のみにしてください。屋外に脚立を立てて・・・とか怪我してしまっては元も子もありません。

雨漏りなどで天井に雨水が浸入すると、電気機器にも影響でてきます。漏電して停電!!の場合、パソコンなどはデータが壊れるだけでなく故障する可能性もあります。電気関連は晴れた後雨漏りを補修し電気屋さんに来て貰って点検してもらうまで、電気を使わないほうがいいです。ブレーカーが分けられている場合は、危ない箇所だけ切ることも有効ですが完璧ではありません。漏電の兆候がある場合は、感電する可能性もあるので電気は使わないほうが賢明です。