なまあず住宅相談 第1回 ねずみ


2015年から、このブログ上で、なまあず本舗に寄せられる日々の相談とその回答を掲載していきたいと思っております。まずこんな感じで!ということで先行して第1回をお送りします。

今回はねずみです。意外に相談が多いので、初めに以下のようなことを説明しています。

ねずみの駆除は意外に難しく専門業者でも大変です。ねずみと思っていても、はくびしんだったりすることもあり、実際に姿を見ないと判別できないケースも多々あります。

行政に確認すると、東京では「公益社団法人 東京都ペストコントロール協会」を紹介するようです。こちらは、ねずみだけでなく害虫の防除について、調査研究、相談を行っております。

ホームページでは、ネズミ、害虫の情報なども提供していますので、ぜひ見てください。

ねずみ全体の詳しい情報は、東京都が出している「都民のためのねずみ防除独本」を読んでみてください。かなり詳細に書かれています。

ねずみは、住宅に住みつくと電線などをかじったりして家事になる可能性もあったり、健康被害の可能性もあり、出来るだけ早く駆除したいものです。

ペストコントロール協会では、相談だけでなく駆除してくれる業者を紹介してくれますので、困ったときは相談して見てください。

ただねずみは駆除してもまた入ってきますので、次の対策が大切です。

ねずみは「侵入させない」ことが一番大切で、侵入経路をまず探すことです。ねずみの種類によって侵入経路が異なる場合がありますので、まず何ネズミかを特定する必要があります。

ねずみは「餌をあげない」ことが大切です。侵入しても餌がなければ出て行きます。食べ残しなどや、ネズミが好きそうな物を出来るだけ置かない、置く場合は、扉がしっかり閉まる収納や冷蔵庫などにしまいましょう。

私は、ダンボールに入れたカップラーメンを食べられたことがあります。よってダンボールでしまったくらいでは駄目ですね。

ねずみは「巣」が必要なので、巣にならないよう部屋の整理を忘れないように。もちろん屋外もです。ねずみの隠れ場所を徹底して無くしていけば住みにくくなります。

ちなみに上記の対策していても天井裏に住んでいるのだから意味がないのでは??と思うかもしれませんが、実はかなり有効です。彼らも生活がかかっているから、発見されそうな危険な家、餌がない家、侵入しにくい家は避けますからね。

もちろん駆除用の粘着トラップなども有効ですが、もし駆除しても再び入ってくるようなら、上記の策を実行してみてください。