床暖房の効果


おはようございます。思ったより急には寒くならず、比較的暖かい三連休でしたが皆様いかがお過ごしでしょうか?私は、姉一家が来訪したのでバタバタしていました。姉の娘も来年は中学生。早いものです。

さて、White GUWUでは、さっそくいくつかの実験を行っているのですが、その1つが床暖房運用にあります。White GUWUは天井が高いうえ、32畳の1部屋という住宅としては異常に広い空間があります。そのため冷暖房は大きな課題となります。もっとも学校やオフィスなら普通の広さともいえるので、住宅だけ特別・・・ということはないはずです。

White GUWUでは熱容量を考え、ガス床暖房を導入しています。断熱材などは十分に施工しているのですが、果たしてその効果は?床暖房の効果を実証するために、White GUWUではエアコンを付けていません。冬の間はガス床暖房で運用するつもりです。

さて、まだ11月下旬ですが、寒い朝も多いのですが・・・ランニングコスト、イニシャルコストはともかく、現状では「十分」だと感じます。暖まるまでの速度は遅いですが、床が少し暖まれば、気温が低くても意外にいけます。15度台で、くつろいでみましたが首が若干寒いくらいで、大丈夫です。温度上昇のカーブは低いですが、これはまだ秋なのでメモリを10段階の2から3程度しか運用していないからでしょう。また一度暖めると、意外にもちます。これは断熱材の効用もあるのですが、ガス床暖房の特性でもあるのかもしれません。なまあず本舗設計室の事務所では電気床暖房なのですが、すぐに冷えます。

今後もコストなどを含め検証していく予定です。お楽しみに!

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新しい時代の建物考~GUWUに住んでみて~


おはようございます。日に日に寒くなっていきますが、紅葉がきれいですね。クリスマスイルミネーションと重なるのはもったいない感じもします。紅葉が終わってからイルミネーションでもいいのに・・・とここ数年感じていますが皆様はいかがお感じでしょうか?

さて、美好町計画ことWhite GUWUも完成し、現在いろいろ運び込んでいる最中です。White GUWUはなまあず本舗の新たな住宅像を示す場でもあり、内部に展示物がある多目的ルームとして利用しています。見学は随時受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。

White GUWUを使い始めて改めて気がついたのは、住宅の常識は疑ってかかるべきだな、ということです。White GUWUにはカーテンがありません(一箇所ブラインドがあります)。カーテンが不要なのです。高窓を中心に構成され、日差しがあまり入らない間取りとなっています。カーテンは汚れやすいですし意外にコストもかかります。また結露などの原因にもなります。ただ必要だ・・・と皆様思っていたと思います。しかし・・・White GUWUではカーテンを排して困ったところはありません。南側掃き出しはシャッターを閉じている間はそもそもカーテンは必要ありませんし、空けても目線はパーテーションで遮られます。断熱に関してはLow-Eガラスのおかげで問題ありません。

他にも玄関框がなかったり、間仕切り壁がなかったり・・・とないものが多いです。しかしメリットが多いですし、デメリットもあまり感じません。デメリットの部分は人によって感じ方が違うと思います。そのあたりを許容できれば、今後の住宅の1つの候補として立派になりたつと思っております。

カーテンなどがなければ、それだけコストダウンになりますし、長い目で見て交換の費用なども節減できます。そのような建設費以外の経費を削ることもこれからの住宅には必要ではないか?と感じます。

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11月になりました


おはようございます。今年も残すところあと2ヶ月を切りました。日本では10月末のハロウィンが盛んになり、10月末まではオレンジ色(ハロウィン)だった風景が11月からはクリスマス仕様になるのが定番になってきた感じがします。日本人もイベント好きですね。背景にあるものや難しいことを取り払い、自分たちでローカライズしていく能力に長けている民俗だと改めて感じます。

今年の11月は、酉の市が二回。二の酉までです。府中の大國魂神社境内ではまた、あの威勢の良いかけ声が響き渡るんでしょうね。そしてまずは店頭から、そして徐々にイルミネーションにクリスマス・冬へ向けて町の景色が変化していきます。寒くなるのが早かった今年は冬物の販売が好調のようです。三連休は暖かかったですけど、確実に冬へ近づいています。

この季節になると今年一年を振り返る番組、雑誌企画などが増えてきます。本日は日経トレンディで、2014年のヒット商品ベスト30が発表になりました。予想通り「アナ雪」が首位、「妖怪ウォッチ」が2位となりました。この二つは飛び抜けていましたね。これだけ多様化した世の中でもこのようなメガヒットが生まれるというのは不思議な気がしますが、情報化により同じような情報が巡り廻り均質性が生まれているとしたら残念です。しかしベスト30のなかでも知らないものが多く、意外に狭い範囲しかみていなかったんだな、と改めて感じます。

では、残り2ヶ月も元気にやっていきたいと思います。