平屋建ては自由な住まいを実現


おはようございます。あっという間に1月最終週です。いろいろなゴシップ記事が多く考えさせられることも多かったですが、結局はこの寒さ!!東京を始め全国極寒の月末でした。私も東京でこんなに寒い思いをしたのは初めてです。雪もまったく溶けませんし。あらためて断熱の良い建物の優位性を感じましたね。

さて、今日は平屋建ての話。人口減が騒がれ、空き家対策や土地の有効活用が叫ばれていますが、時代は逆行し、広い家の跡を分割して狭い家を建てることが流行っています。住宅余りの時代はきているのにね・・・。経済的な事情もわかるのですが、そろそろ考えたいところ。

木造3階建ては狭い土地に家族が住める家をある程度低コスト(土地も含む)で建てられるので普及しました。ただこれだけ普及しても住みにくい、揺れる、リフォームの制約性が高い、など改善されないことが多すぎます。耐震性も本当は疑問があるものが多いです。なまあず本舗に相談があるのは木造3階建ての耐震やリフォームに関するものが多いです。

さて正反対に木造平屋建ての新築の相談が増えています。ある程度広い土地が必要というデメリットはありますが、構造的にシンプルで価格も安く、間取りの自由度も高いのが特徴です。積雪の多い地域は向きませんし(埋もれてしまいます)、1階部分が日当たりが悪い場合は、向きません。

木造平屋なら広い間取りを簡単に実現できますし、階高の制限も少ないです。3m超の天井高・・・なんてことも可能です。耐震等級3も簡単にクリア出来ます。GUWUのような特殊な工法で広々、ということもいいですが、普通の在来工法で、というのも悪くありません。

特に子どもが独立し、これから夫婦2人で老後を・・・・と考えている方にはお勧めです。本舗でも昨年T様邸で実現いたしました。設計しながら、「いいな~」と思ったものです。

家の考え方は様々。何が正解ということは絶対ありません。お洒落で凝った建物は住み始めはいいですが、あとで後悔することも多いです。建築家がそれをすべてカバーすることもできません。もちろんリフォームで変化しながら、ということもできますが、ある程度老後になるとそれも面倒なものです。

さて、そういった相談も、なまあず本舗設計室では承っています。住まい方、住まいにお悩みの方は気軽にご相談ください。