2012年のプレスリリース一覧


ご挨拶(2012年4月2日発表)

春暖の候、皆様ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご芳情を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび株式会社なまあず本舗を設立いたしました。建築設計(なまあず本舗設計室)、ショップ(なまあずショップ)、ソリューション(なまあずソリューション)の3部門からなる住生活安心企業として、社員一同業務に専念する所存でございます。何とぞ、今後ともご指導を賜りますようお願い申し上げます。

旧会社である有限会社石塚建築設計事務所より、社員全員が移行し以前と変わらぬ対応、もしくはそれ以上の対応を期して取り組んでまいります。

ホームページにて誠に恐縮ではございますが、ご挨拶申し上げます。

株式会社なまあず本舗 代表取締役 石塚武志


今後の方針(2012年4月2日発表)

桜の開花がようやくはじまった今春。震災から1年がたつのに未だ復興は遅遅ととして進まない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?当社も新体制になり気を引き締めて取り組んでいこうと思っております。

新会社について

株式会社なまあず本舗は、旧会社「有限会社石塚建築設計事務所」からショップ部門と設計部門を引き継ぎ、新たに、旧なまあず本舗をソリューション部門として合併して設立しました。名称をなまあずに統一することにより、より住生活に密着した企業として生まれ変わりました。なお、土地家屋調査士部門は分離いたしました。この数年は、既に新会社に向けての準備は完了しており、特に大幅に変わる部分はありません。ご安心くださいませ。

旧会社と昨期の業績

さて、株式会社なまあず本舗は、有限会社石塚建築設計事務所から生まれ変わりましたが、従業員は全員移籍しております。

有限会社石塚建築設計事務所の昨期(2010年10月期)は、おかげさまで増収増益という結果になりました。ここ数年の最大の課題であった人材不足を解消し、各部門とも順調に推移しております。ショップ部門は初めての減収減益。前半は東日本大震災の影響で前年を大きく下回りましたが、7月に楽天市場店を開店してからは順調に売上げを伸ばしております。設計部門は前半の構造部門のみ好調でした。しかし後半は東日本大震災の影響で売上げを落としました。意匠設計は過去最低を記録。後半は、耐震診断・耐震補強が前年実績を大幅に上回りました。

新会社への移行前の2011年10月期の半年は、ショップ部門は順調です。設計部門は、個人向け住宅が好調ですが、構造設計部門は低調に推移しております。耐震・リフォームは需要が多くフル回転状態です。全体的にはいま一歩という感じですが、新会社移行で弾みをつけていきたいと思っております。

今後の方針

セクションなき住生活の提案を目指して

外部的には旧会社との大きな違いはありません。ただ内部の考え方は大きく変えています。今までは、構造なら構造、耐震なら耐震、意匠なら意匠、ショップはショップと各部門の専門性を高め、各部門のお客様に最大の満足をして頂くことが至上命題でした。そのため社員教育や設備投資を惜しまず行ってきたつもりです。その考え方に間違いはないと思うのですが、業務の忙しさにかまけてセクショナリズムが発生してきたように感じます。

その弊害が、構造設計の人間が他の部門に無関心になったり、意匠設計の人間が構造は構造部門に依存しすぎたりということで表面化しつつあります。この業界では当たり前なのかもしれません。いうまでもなく建築は建物を設計することでそれぞれの部門に専門性を持たなければなりません。そして建築はモノであります。

しかし住生活という視点でみると、構造的にいくら優れていても住みやすいとは限りません。デザインが良くても、そこに住む人間の趣味が合わなければ意味がありません。立派な住宅であっても、住む人間が住み方を知らなかったら宝の持ち腐れです。株式会社なまあず本舗は建物を建物として設計することを当然のこととしながら、そこに住む人の住生活を守り、楽しく過ごせるように提案していける企業を目指します。それが住生活安心企業と標榜する理由なのです。

今年は、従業員一同で住生活という視点を見直しながら、セクションにとらわれず、よりよい住生活を提案するにはどうすればいいか?を考えながら業務を行っていこうと思っております。

組織変更

株式会社なまあず本舗より、土地家屋調査士事務所、石塚建築設計事務所(府中市美好町に移転)を分離。
以下の3事業部を定める。従業員は各2事業部に所属する。

・ショップ事業部(なまあずショップ)
・ソリューション事業部(なまあずソリューション)
・設計事業部(なまあず本舗設計室))

辞令(2012年3月31日付)

退任 石塚幸夫 (会長を退き顧問就任)

辞令(2012年4月2日付)

山口(設計部長・管理建築士(専任))
後藤(構造設計室長)
小野(なまあずショップ店長・広報)
尾形(耐震窓口、リフォーム担当)


改定版「木造住宅の耐震診断と補強方法」対応について(2012年4月26日発表)

 

平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社なまあず本舗は、おかげさまで順調なすべりだしとなっております。これもひとえに皆様のおかげです。特に耐震診断は、非常に多くの問い合わせを頂き、感謝の言葉もありません。
さて、木造耐震診断なのですが、本年夏に改定されます。その講習会も6月以降に始まると聞き及んでおります。当設計室も、それにむけて準備を行っております。そして2012年7月より、改定版に対応することとなりました。
当初は、市販の耐震診断ソフトウェアも改定されていませんので、オリジナルのソフトを組み合わせての対応となります。いち早く対応することにより、さらに診断精度、補強設計のレベルをあげ、皆様の大切な住宅を守るために、全力をつくしていこうと思っております。今後ともよろしくお願いします。

加筆(2012年6月26日)

弊社で使用している木造耐震診断ソフト「HOUSE-DOC」のバージョンアップは7月下旬を予定しています。それ以降の診断は改訂版ソフトで行います。

7月1日以降受付分(府中部会など公的なものを除く)は、旧診断と新診断を併用して行います。行う時期は9月末までとなります。HOUSE-DOC発売前は、弊社excelシートにて補正、発売後は新旧HOUSE-DOCでの診断となります。また、複雑な案件は、安心精密診断2012-2を使った診断となります。

株式会社なまあず本舗 代表取締役 石塚武志


府中市商工まつり出展について(2012年6月26日発表)

平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

株式会社なまあず本舗は、府中市商工まつりに出展することになりました。旧会社でも出展をしていましたが、新会社も引き続き参加をすることになりました。子供向けの、小さなミニチュアアイスクリームマグネット(食べられません)作り教室も行います。模型展示は現在鋭意製作中です。お楽しみに!

8月3~5日ということで、金、土、日の3日間となります。非常に暑い頃ですが、よろしかったらお立ち寄りくださいませ。

株式会社なまあず本舗 代表取締役 石塚武志


「夏休みに耐震診断」発売のお知らせ(2012年7月12日発表)~なまあずショップ楽天市場店一周年記念商品~

平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

株式会社なまあず本舗は、2012年7月28日に、一般向け耐震診断キット「夏休みに耐震診断」を発売することになりました。日本建築防災協会の「木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)」を参考に、一般の方でも調査しやすく、診断しやすく作りあげました。一般の方向けというと、選択肢に答えていく簡単なものがほとんどでしたが、実際の一般診断法の調査にできるだけ近づけ、専門家でなくても住宅の耐震性を大まかに判断できるという画期的なセットです。

夏休みの自由研究を親子で取り組もうとされている方、専門家に依頼する前に自分である程度耐震性を知りたい方、耐震診断がどんなものかを知っておきたい方に、最適です。
大まかに分けて、「現地調査」と、「診断」に分かれています。どちらもわかりやすい手引きが付属しています。また現地調査については、動画でも解説しているので戸惑うことはないでしょう。

夏休みを活かして是非自分で診断にチャレンジしてみてください。家族で行うと楽しいですよ。

販売は、
なまあずショップ楽天市場店

もしくは、なまあずショップ府中店にて。府中市商工まつりの、なまあず本舗ブースでも販売予定。

株式会社なまあず本舗 代表取締役 石塚武志


土曜日営業開始について(2012年9月6日発表)

平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社なまあず本舗は、さらなるサービス向上のため、10月より土曜日営業を開始することになりました。要望が多くありましたが、なかなか実現できなくて申し訳なかったのですが、ようやく実現することとなりました。
当社従業員は週休2日制ですので、交代で勤務することとなります。各自休みが変わってくるため、平日にお休みを頂くこととなります。土曜日は人数を少なめとしますが、設計室1名、ショップ1名を最低限常駐させるようにします。
今後もサービス向上に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

・なまあず本舗設計室 10:00~18:00
土曜日営業(一部祝日の土曜日休みあり)

・なまあずショップ  10:00~18:00
土曜日営業(一部祝日の土曜日休みあり)

・なまあずソリューション
従来通り土曜日はお休みとなります

株式会社なまあず本舗 代表取締役 石塚武志


2012年10月期に向けて(2012年10月1日発表)

暑さ厳しい秋もそろそろ終わりという時期に、大型の台風17号が吹き荒れて日本列島。政治の先行きも不透明ですが、経済の厳しさも増し、建築業に関しても厳しい予測が並ぶ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。おかげさまで、株式会社なまあず本舗も無事に決算期を迎えることができました。変わった名前の会社にも関わらず、旧会社から引き続きご愛顧いただき、また新規にもお取引いただいた皆様にも、この場をお借りして感謝申し上げます。

2011年10月期について

株式会社なまあず本舗は、2012年4月に開業いたしましたが、旧会社の経営資源を引き継いでおり、決算としては両者を合わせたものとなっております。旧会社の半年は、ショップ部門が好調の反面、構造設計が低調であり、大きく前年を下回りました。新会社になっても新会社の設立手続きや、耐震相談などの増加による営業面での遅れなどを最後まで取り戻せず、残念ながら大幅な減収減益(確定はまだですが、確実)となりました。ただし、2010年10月期(前年度)が、震災前の好調さにより大幅な増収増益だったことを考えると、それほど悪い数字ではありません。それでも減収減益は残念なことに変わりはありません。

また、ある程度予測をし、先に増資を行い運転資金に余裕を持った上で新会社に移行したため、今のところ経営面・資金繰りへの影響はありません。むしろ予想より忙しく、十分な宣伝活動・周知活動が出来なかったことの影響は、2012年10月期以降にでてくる懸念があります。早急に対策を講じる予定です。

新会社の始動概況

株式会社なまあず本舗の始動状況です。1月に新会社移行について、具体的な行動を開始、2月に登記関連など法律的な手続き、金融機関やリースなどの手続き、3月に設計事務所関連の手続きを終え、4月に事業開始いたしました。当初予想より、耐震診断が非常に多く体制を整えることができませんでした。新ホームページ上からの問い合わせもまずまずでした。春には設計室の目玉であるZ制震化住宅を活用したO様邸の施工を開始し7月に無事竣工いたしました。Z制震化住宅は構造計算を行い制震金物で補正する構造強度の高い木造住宅です。

8月には、東京都の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化推進事業の登録事務所に登録、9月には、東京都木造住宅耐震診断事務所に登録と、耐震診断関連の業務をさらに受けやすいようにしました。それにより都内の耐震診断の受注、RC造、SRC造、S造の耐震診断の受注につながっております。また府中市内の助成金を使っての耐震補強工事も好調で、先日工事が終わったA様邸に続き、10月11月で3物件施工開始いたします。また過去のお客様からの問い合わせも増えております。

ショップは、それまでの好調から一転低迷しておりましたが、秋口から売上げが回復しており、新製品、オリジナル商品の売上げが戻ってきました。小物類の売上げは依然として好調であり、今後も順調な伸びが期待できます。

なまあずソリューションは、ホームページ変更によるアクセス減に苦しみましたが、現在はだいぶ回復しております。従来のキラーコンテンツのみならず、新ページにもアクセス増の兆しが見えております。また動画を使ったマニュアル類も随時投入しており、オリジナルマニュアルの新商品も投入予定です。Windows8向けのコンテンツも開発予定です。電子書籍も展開は遅れていますが、今冬に続々と投入予定です。

従来よりも営業活動に力を入れております。現在、販促用の缶バッチを作成しています。地元から受注も徐々に増えていますので、今後も継続していきたいと思っております。

2012年10月期の展望

本日社外秘ではありますが、売上げ目標を社内にて伝えました。消費税増税を踏まえ、攻めの姿勢を貫こうと思います。厳しい目標ではありますが、乗り越えなければならない壁だと思います。幸い耐震診断・耐震補強の案件は多く、新築住宅の需要も堅調ではありますので、一つ一つじっくりとお客様に満足していただける仕事を心がけていきたいと思っております。

方針は、4月発表の「セクションなき住生活の提案を目指して」が当面の方針となっております。まだ効果がでているわけではありませんが、社内意識は確実に変化し、社員間での情報の共有にも変化が出てきました。

グループウェアのサイボウズOffice9の導入により、情報共有がうまく行き始めています。サイボウズOffice9は従来のグループウェアと異なり、アプリを制作できるため、業務台帳や日報などのアプリを導入し運用しております。これにより、スケジュールの管理が容易になり、各業務の進行状況を誰でも簡単にわかるようになりました。今後もさらに情報共有を推し進め、業務の効率化を図っていきたいと思っております。

社内教育もうまく行っており、新技術の習得を始め、順調に進んでおります。社員の社内育成は長年の課題でありましたが、ようやく目処がついてきたと思っております。よりよい仕事をできる能力を持ち、皆様の期待に応えられるようにしていきたいと思っております。

総じて、景気動向など不透明なこともありますが、希望の持てる期となりそうです。皆様の引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

                              株式会社なまあず本舗
代表取締役 石塚武志


駄菓子屋なまあずオープン(2012年11月30日発表)

深秋の候、皆様におかれましてはますますご清栄のことと心からお慶び申し上げます。

さて、かねてより準備を進めてまいりました『駄菓子屋なまあず』の店舗が完成し、12月1日オープンとなりました。非常に小さい店舗で地元中心のお店ですので、ひっそり準備をしておりました。店員には社長の石塚の両親がつくことになっております。ご愛顧のほどよろしくお願いします。

テーマは「ワンコインで楽しめる地元のオアシス!」

最近、リフォームや耐震診断などで訪問していると、地元の商店が少なくなり、すぐ近くに楽しめる場所がなくなった、との声を多く聞くようになりました。ショッピングセンターが進化し、いろいろなものが低価格で買えるようになりました。コンビニが増え、どんな時間でも日常生活に必要なものが買えるようになりました。しかし、昔からあった、町中の八百屋さんや魚屋さん、ラーメン屋さんや薬屋さんなど小さなお店が少なくなったことに気がつきませんか?特に高齢化してきている現在、ちょっと離れた大きなショッピングセンターでの買い物は面倒ですし、ちょっとしたものを買うところ、楽しむところがないな?と気がついてしまいます。デフレ経済のなか、缶ジュースやお菓子、ガチャガチャ、おもちゃなどは、やはり高価なままであり、気軽に買い物できる環境は実は減ってきているのが実情です。

そこでなまあず本舗では、商圏を絞った身近で手軽に楽しめるショップとして、「駄菓子屋なまあず」を企画いたしました。「ワンコインで楽しめる地元のオアシス!」をテーマに、10円から買える駄菓子を数多く揃えました。ほとんどが30円以内であり、100円あったらかなり楽しめます。またおもちゃも、ちょっとチープですが、20円~50円程度を数多く揃え、楽しめるようにしました。ガチャガチャも100円に抑え、中のクジにより、駄菓子が当たる!楽しいものにしました。

小さな店舗ですが、地元の楽しみを一つでも増やせたらな!という気軽な気持ちでゆるくオープンいたします。遠くからくることを想定していませんので、駐車場もありませんが、ご近所のかた、ご近所にお立ち寄りのかたは、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

駄菓子屋なまあずの概要

しばらくは、不定期で運営しております(日曜定休)

府中市美好町2-25-8 府中四中の北側すぐです。

~株式会社なまあず本舗とは?~

株式会社なまあず本舗は、府中市で30年以上開設している老舗の建築設計事務所を母体に2012年4月に設立した住生活安心企業です。耐震性に優れた住宅設計、耐震診断、リフォームを主体とする「なまあず本舗設計室」、電子書籍出版などを手がける「なまあずソリューション」雑貨販売を手がける「なまあずショップ」の3部門からなり、皆様の安心で楽しい住生活をサポートする企業を目指して頑張っております。まずは、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

                              株式会社なまあず本舗

代表取締役 石塚武志


2011年10月期決算概況(2012年12月1日発表)

平素は、なまあず本舗をご愛顧いただきありがとうございます。11月末に2011年10月期の決算を無事終了いたしましたことをご報告いたします。

2011年10月期は、リーマンショックから経済が徐々に立ち直りつつある時期にもかかわらず、弊社は大幅な減収減益の赤字決算という残念な結果となりました。以下概況を説明いたします。

2011年10月期について

2011年10月期は、3月までは旧会社、4月からはなまあず本舗と通算して決算を行っています。全体として、1~4月の新会社設立時に大幅に売上げが下がっております。ホームページアドレス変更も響き、4月以降の新規問い合わせが極端に下がったのも影響しています。

建築設計の部門全体では、前期から大幅な売上げダウンとなりました。特に構造部門の落ち込みが激しかったです。建築設計部門はリフォームは落ち込みましたが新築が伸び数年ぶりに回復いたしました。耐震部門は、耐震診断の大幅増、耐震補強の大幅増で好調でした。耐震と新築で、構造のダウン部分を補えなかったということです。

ショップ部門は、楽天出店の効果があり、通期で売上げが倍増いたしました。ただし後半の売上げダウンが響き、楽天出店の手数料の影響もあり、最終的には思ったほど伸びませんでした。

ソリューション部門は、前期より大幅に落ち込みました。電子書籍の落ち込みが激しく、新刊の売上げも伸びませんでした。

なまあず本舗では、建築設計という波が激しい不安定な業種をカバーするために、3部門を設立し経営の安定性の確保を狙いました。今年度は減収減益の赤字という残念な結果ながら、増収部門や好調の部門があり、結果的に経営の安定化に寄与しはじめました。不調のときほど企業の真価を問われるわけで、この点では、一定の効果を発揮したと思われます。

資金繰りに関しては、新会社設立時の増資と12月に予定している増資により当面は問題ありません。この増資により、期初300万円の資本金を700万円まで上げる予定です。来期までに1000万円まで増資を予定しています。

2012年10月期の展望

株式会社なまあず本舗を開始して半年。徐々に知名度が浸透しつつあります。今後も知名度をあげ、期初に掲げた経営方針を守りながら進めていきたいと思います。

今期も好調な耐震部門。主力の木造耐震診断は徐々に減少していますが、RC造、S造の耐震診断が増えています。また補強工事も順調に受注しており、助成金対象だけでも既に4件受注しております。得意の木造3階建ての耐震診断・耐震補強も伸びており、大口小口問わず満足いただける結果を残せるようになっております。リフォームも耐震断熱リフォームのパッケージ化に成功し、2013年には投入できる目処がたちました。

構造設計に関しては、今期も厳しい状況が続きそうです。ただし、新規取引の開拓は順調で非常に良いお客様が増えつつあります。木造、混構造と主力に、S造、壁式RC造、RC造と小型物件なら幅広く対応できる強みを活かし、住宅設計の良きパートナーとして伸ばしていければと思っております。

住宅設計に関しては、10月にCake HOUSE ecoを発表。徐々に問い合わせが増えています。好調な昨年並みの数字を残すことは難しいと思いますが、あくまでお客様の満足を第一に対応していければと思っております。

なまあずショップは、雑貨部門の不良在庫一掃に成功しました。徐々に魅力的な消費にが揃ってきており、楽天出店の効果が続いています。ソフトウェア部門の落ち込みを、ソリューション部門と共同して魅力的なセットを企画し回復させようと思っております。

なまあずソリューションは、新規電子書籍・マニュアル類の発売を控えています。なまあずショップとのシナジーを発揮できる商品構成を目指しラインナップを強化しています。宣伝効果が夏より徐々に高くなっておりますので、今期中のソリューション部門単体の黒字化を目指していこうと思っております。

2012年10月期に入り、それまでの不調が嘘のような好調を維持しております。この好調を最後まで維持できるようにしたいものです。

厳しい経済下にあり、弊社も順調な船出とはなりませんでしたが、地に足をつけてしっかりと地盤を固めて経営していこうと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

                              株式会社なまあず本舗

代表取締役 石塚武志


 

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